shinonoの戦術理論 振り返り編 使い易いデッキってなんだろう?

「強くはないけど使い易くある程度通用するデッキも立派な長所ではないでしょうか?」

最近(9月頃)仕事が激務過ぎて現実逃避しながら呟きを見たらこんな文面が目に入りました、うんうん重要な内容だと思います(追加、11月末に打ち直し)

 

という事で一般プレイヤーシノノが考える使い易いデッキ理論を書いて行こうと思います。なお最近は結構丸くなりましたがジャンキーなデッキをよく握るので期待はしないで下さい。

 

その1 戦い方を固定化する

戦い方にはまず速攻、汎用、持久の3つがあると考えてます(そこら辺は中級編に色々書いてるかな)。そのどれかに特化した攻め方にした方が良い考えで、そういう種類のカードで固めれば戦術にブレが生じません。だってそれしか出来ないんだもん!

 

その2 コンボを予め決める

その1が出来ていれば軽いコンボはすんなり決めれると思います。ただ軽いものが出来る状態なのに絆に誤って置いたりしてしまう方(シノノとか)そんな方々は予めパターンを決めておくと有意義に戦えます。予習大事。強力なもの、決め手は絶対1つは用意しましょう。勢いでは上級者には勝てないです(彼らはカードの切り方が上手いので)

 

その3 主人公は殴り負けしない者を選ぶ

 なんやかんやで主人公の戦闘力は大事です、基本は戦闘力40点以上の主人公を選びましょう。またCCをした後も70点ラインが最低ボーダーだと思います、その場合も天馬マシマシとかじゃないと厳しいかな?(最近は80点主人公が台頭している為)

 

その4 天馬は15枚以上デッキに入れる

良く強い人のブログや川出Pが言われている理論です。まぁ安定して戦うならベストですね、支援攻守30点を加算出来る為戦闘力が同数だった場合結構恩恵があります。ただ出撃による役割、これだけは考えて欲しいです。天馬は高支援故にどうしても戦闘力が低く設定されており、手札に抱えると押し負ける可能性が多々あります、どうやって退避に役割を持って落としてあげるかを考えた方が無難です。

 

その5 手札を増やす方法を用意する

終盤になればなるほど手札と絆が枯渇していく為、長期戦の備えに手札を増やすことを考えましょう。理想は1リバでランダム1枚、もしくは2リバで有効牌を1枚が良いかと(アクション持ちライブだと手札交換になる為注意)。自分のオーブに余裕があるならアタッカー、死にそうなら主人公を回収するのが無難。そこら辺は戦闘感で補って下さい(1番苦手です)。

 

まぁ基本的なところはこんな感じです、これらを考えておけばCC事故が無ければオーブ差1.2枚での接戦は演じれるかと思います…CC事故については枚数増やすかデッキを引きまくりましょう、こればっかりは運です(支援は運じゃないと思ってる少数派)。じゃ自分はこれから感を取り戻す為にアルテナと共に都心に潜ります( ゚д゚)ノシ